IPv6: DNS


DNSサーバを IPv6 対応させる手順

  1. DNSの通信(リゾルバとDNSサーバ間)を IPv6 に対応させる。
  2. IPv6 用 DNS リソースレコード(AAAA: 正引き, PTR: 逆引き)を追加し、情報を記述する。
  3. Extension Mechanisms for DNS (EDNS 0)へ対応させる。 --- IPv4 のDNSではUDPが使われることが多かったが、IPv6 ではUDPの制限である512オクテットを越える可能性が高いため。

フォールバック

IPv4でDNSを引いても IPv6 用 AAAA レコードと IPv4 用 Aレコードが返されることがある。 リゾルバは IPv6 を優先することが推奨されているので、IPv6での通信を試みるが IPv6での通信ができない場合は IPv6 でのタイムアウトを待って IPv4 の通信に切り換える (フォールバック)。 この時間がかかり過ぎるとユーザにストレスを与えることになる(フォールバック問題)。

RFC