2023/02/27 Updated by
Mac arm64
Unity Hub
[Up]
- 公式サイト https://unity.com/download
の "Download for Mac" から Mac 用の Unity Hub (x64版)をdownloadする。
- UnityHubSetup.dmg を起動する。"Unity Terms of Service" で "Agree" を選ぶ。
- "Unity Hub.app" をマウスでドラッグして Applications アイコンに重ねる。
- "Launch Pad" に "Unity Hub" の項目ができる。これから Unity Hubを起動する。
- "Unity" はインターネットからダウンロードされたものです開いていいですか?という注意が表示される。
- Unityが起動するので Sign in する。アカウントがない場合は作成する。
- "Sign in" する場合は、ブラウザが開いてアカウント名とパスワードを入力する。
メールでid番号が送られてくるので、それをブラウザで入力して認証する。
- "Install Unity Editor" でおすすめのバージョンが示される。
2022/12/24時点では 2021.3.16f1[SILICON][LTS]
それでよければ "Install Unity Editor" をクリックする。
インストール先は
/Applications/Unity/Hub/Editor
- "Get Personal Edition License" には "Agree and get personal license" をクリックする。
- パスワードが求められる。
- 見た目を "Light" か "Dark" かを選ばされる。どちらでも好きな方を選ぶ。
"Language" のデフォルトは "English" だが "日本語" に変更してもよい。
- しばらくすると、選択したバージョンの Editor がインストールされる。
Unigy Hub へ特定バージョンの Unity をインストールする
- 特定のバージョンのUnity をインストールする場合を考える。
たとえば
「Unity 2021 3D/2D ゲーム開発 実線入門」
の例題は Unity 2021.1.0f1 で作成されている。
同じバージョンの Unity を使うと、無用なトラブルを避けることができる。
- 歯車アイコンの "Preferences" から "Installs" を選ぶ。
右上の "Install Editor" をクリックして、"Archive" を選ぶ。
- "download archive" を選ぶ。
- ブラウザが起動するので、"Unity 2021.X" タグから "Unity 2021.1.0" の "Unity Hub" を選ぶ。
- 「日本語」を追加して "Continue" する。
- 最初に Visual Studio for Mac をインストールするときは次のようなウィンドウが出るので
チェックをいれて "Install" を選ぶ。
- しばらく時間がかかるが、インストールされる。