public static interface LongStream.Builder extends LongConsumer
LongStream
の可変ビルダーです。
ストリーム・ビルダーのライフサイクルは、要素の追加が可能な構築中フェーズから始まり、その後、要素の追加が不可能な構築済フェーズに遷移します。構築済フェーズはbuild()
メソッドが呼び出された時点で始まりますが、その際に作成される順序付けされたストリームの要素は、ストリーム・ビルダーに追加された要素を追加された順番に並べたものになります。
LongStream.builder()
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
accept(long t)
構築中のストリームに要素を追加します。
|
default LongStream.Builder |
add(long t)
構築中のストリームに要素を追加します。
|
LongStream |
build()
ストリームを構築し、このビルダーの状態を構築済に遷移させます。
|
andThen
void accept(long t)
accept
、インタフェース LongConsumer
t
- 入力引数IllegalStateException
- ビルダーがすでに構築済状態に遷移していた場合default LongStream.Builder add(long t)
accept(t)
return this;
t
- 追加する要素this
(このビルダー)IllegalStateException
- ビルダーがすでに構築済状態に遷移していた場合LongStream build()
IllegalStateException
がスローされます。IllegalStateException
- ビルダーがすでに構築済状態に遷移していた場合 バグまたは機能を送信
詳細なAPIリファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SEのドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
Copyright© 1993, 2014, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.