“TensorFlow2 TensorFlow & Keras 対応プログラミング実装ハンドブック” のサンプルコードを jupyter notebook で実行するpython仮想環境。
(base) C:\Users\nitta> conda create -n tf2_book4 python=3.6 jupyter
(base) C:\Users\nitta> conda activate tf2_book4
(tf2_book4) C:\Users\nitta> pip install tensorflow ← 現時点ではデフォルトで tensorflow-2.4.1 がインストールされるようだもし、バーションを指定したければ次のように指定すべし。
(tf2_book4) C:\Users\nitta> pip install tensorflow==2.4.1
[自分へのメモ] 本の「3.1章 TensorFlow のインストール」の操作に相当する。 本ではtensorflowのバージョンを指定していないが、きちんと tensorflow のバージョンを指定した方がよいかも。
(tf2_book4) C:\Users\nitta> pip list | grep numpy numpy 1.19.5 ← 既にインストールされていることがわかる。(tf2_book4) C:\Users\nitta> pip install numpy← 新たにインストールする必要なし。
[自分へのメモ] 本の「2.2章 ライブラリのインストール」の操作に相当する。
(tf2_book4) C:\Users\nitta> pip install matplotlib
3.2 章で必要となる。
(tf2_book4) C:\Users\nitta> pip install scikit-learn
4.1 章で必要となる。
(tf2_book4) C:\Users\nitta> pip install janome
5.12 章で必要となる。
(tf2_book4) C:\Users\nitta> pip install pandas
5.12 章で必要となる。
(tf2_book4) C:\Users\nitta> g: (tf2_book4) g:> cd マイドライブ\tensorflow\boook4 (tf2_book4) g:\マイドライブ\tensorflow\book4> jupyter notebook