| クラス | 説明 | 
|---|---|
| DateTimeFormatter | 日付/時間オブジェクトの出力および解析のためのフォーマッタ。 | 
| DateTimeFormatterBuilder | 日付/時間フォーマッタを作成するためのビルダー。 | 
| DecimalStyle | 日付と時間の書式設定で使用されるローカライズされた10進スタイル。 | 
| 列挙型 | 説明 | 
|---|---|
| FormatStyle | ローカライズされた日付、時間または日付/時間フォーマッタのスタイルの列挙。 | 
| ResolverStyle | 日付と時間の様々な解決方法の列挙。 | 
| SignStyle | 正および負の記号を処理する方法の列挙。 | 
| TextStyle | テキスト書式設定および解析のスタイルの列挙。 | 
| 例外 | 説明 | 
|---|---|
| DateTimeParseException | 解析中にエラーが発生した場合にスローされる例外。 | 
日付と時間を出力し、解析するクラスを提供します。
 出力と解析はDateTimeFormatterクラスを基にしています。通常、インスタンスはDateTimeFormatterから取得されますが、より強力な機能が必要な場合はDateTimeFormatterBuilderを使用できます。
 
 ローカリゼーションは、フォーマッタに対してwithLocale(Locale)を呼び出すことによって行われます。DecimalStyleを使用してさらにカスタマイズすることもできます。
 
 他で指定がない場合、このパッケージの任意のクラスまたはインタフェースのメソッドまたはコンストラクタにnull引数を渡すとNullPointerExceptionがスローされます。nullの動作のサマリーとしては、Javadocの「@param」の定義が使用されます。各メソッドのドキュメントに「@throws NullPointerException」は明記されていません。
 
 すべての計算で数値のオーバーフローをチェックし、ArithmeticExceptionまたはDateTimeExceptionをスローするようにしてください。
 
 バグまたは機能を送信 
詳細なAPIリファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SEのドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
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